bars_open_24

WEBサイト制作
WEB

HOME > Webサイト制作 Webディレクター

Webディレクター

ディレクターとは、一般的に、指導者・チームの責任者などのことをいいます。ディレクターといっても、仕事の役割は業界によってさまざまです。
Webディレクターは、お客様と制作チームの窓口となり、スケジュールの進行管理・コンテンツの品質管理など、プロジェクトの監督・管理をおこなうWebコンテンツ制作の責任者です。

Webディレクターの仕事

クライアントとの連絡

制作を進めていくためにお客様との窓口を担当します。制作開始時の打ち合わせでお客様直接説明を行って、制作を進行していく段階で電話やメールにて進捗報告・確認などを行っていきます。細かいご相談や不明点などもお気軽にご相談お受けいたします。

制作チームの指揮

デザイナーやコーダーなど、制作に関わるスタッフの作業の指揮をとり、納期や品質の管理をします。

スケジュールの管理

納品に向けての各工程のスケジュールを組み、進捗を管理します。お客様の情報提供や確認などもスケジュールに含まれるので、遅延したり変更があった場合は再度予定を組み直していきます。

サーバ手配・ドメイン取得

Webサイトを公開するために目的にあったサーバを手配して、URLを決定することになるドメインの選定や取得の手続きを行います。

サイトマップ作成

Webサイトの全体像や構成を1枚の紙にリスト形式で記述したサイトマップを最初に作成します。Webサイト全体を把握できるので受注前に見積段階で作成することが多いです。

ワイヤーフレーム作成

ワイヤーフレームとは各ページの構成や骨組を表し、ページのレイアウトを定める設計図のことです。トップページ及びデザインが必要となるページのワイヤーフレームを作成して、デザイナーがその骨組に肉付けしたデザインをしていきます。

コンテンツ作成サポート

コンテンツの内容について、どのように表現を行ったら良いかを、業界の標準や傾向などを調べて、ユーザーの立場になり最適なコンテンツを探り、お客様にアドバイスします。

品質管理

納品前に、制作したWebサイト全体の機能面、外観、文章、スマホ対応サイト、内部SEO対策などのすべてを再確認し、当社の制作基準に沿って管理します。