Webエンジニアとは、Webサイトのシステムの設計・開発・運用・保守を行うエンジニアです。デザイナーのデザインをもとにHTMLやCSSによるサイトの構築を行います。Webサイトを開き、右クリックで「ソースを表示」を項目をクリックしてみてください。謎の文字列が開いたと思います。このページの文字列を操るのがマークアップエンジニア・コーダーと呼ばれる人たちです。実はこの文字列にも、W3Cという世界基準やGoogle推奨の基準が定められているのです。
続いて、プログラマーについてです。上記の謎の文字よりさらに難解な文字列が存在します。データベースと連動したシステム、高度なフォームや、複雑な機能など、お客様のニーズに合わせて機能を構築してWebサイトに組込みます。
W3Cを考慮
当社では、W3Cが提唱する規格に沿ったコーディングを行っています。
最新の技術も積極的に取り入れる
Webサイトを構築している技術もブラウザの進化やスマートフォンの登場とともに変化しています。ウエストでも最新技術の情報を手に入れ導入しています。
Javascript
Javascript はWebサイトに動きを持たせるときに活躍するプログラムです。使用することでユーザビリティの向上や表現の幅を広げるために役立ちます。
Wordpressの基礎知識・カスタマイズ力
当社で制作しているWebサイトの多くは、Wordpressにて構築されています。Wordpressは、世界的に用いられているCMSです。これを導入することによりお客様が簡単にブログなどの更新機能を使うことができます。またカスタマイズ次第でセキュリティを強化したり。簡易なサイトを作ることができます。SEO対策という面でもとても役立っています。
スマートフォン最適化
今や必須となっているスマートフォン対応のサイトですが、ただ対応させるのではなく、最適化していくことがです。PCと比べ、大幅に狭い画面での操作となるので、最適化され、見やすさとメニューへのアクセスのしやすさを考えた対応を行っています。
システム開発
他と異なるフォームを作成したり、大規模な検索システムなど、それぞれのニーズに合わせたシステムを開発しています。
SNS連動
Facebook、Twitter、InstagramといったSNSを連動させることができます。SNSを活用することにより、より多くのひとにお客様のことを認知させることができます。
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