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WEBサイト制作
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HOME > Webサイト制作 Web制作と目的

Webサイトは企業の顔ともいえます。

ほとんどのユーザーが企業を知るため、はじめにすることはWebサイトを検索して調べることが多いと思います。そしてそこからデザインや内容から会社の雰囲気や業績、会社の特色などを判断するのです。

Webサイト制作するにあたってまずは作成する目的を明確にすることです。

  • 企業アピール
  • 売上アップ
  • ブランドイメージ
  • リクルート目的
  • お問い合わせを増やす

目的を持ったWebサイトを制作するには、内容の充実をさせていかなくてはなりません。
そのために、必要な情報、レイアウト、導線、SEO対策など考えていく必要があります。

内容充実のポイント

1検索サイトへの登録

まずユーザーにあなたを見つけてもらわないと意味がありません。
お店や企業を知りたいときにパソコンやスマートフォンでGoogleやYahoo!などに検索エンジンで「エリア名+目的」を入力検索し、自分が求めている情報を探すことから始めます。
検索サイトに登録していないと、検索結果が表示されず、お客様のことを知ってもらうことはできないのです。逆に登録されていると知ってもらうことができて、それまでお客様のことを知らなかったユーザーが認識してくれる可能性が高まります。

※検索サイトに登録されていることを、インデックス(=牽引)といいます。
※Yahoo!の検索機能はGoogleの検索機能を利用しています。つまり「Googleの検索インデックスに登録=Yahoo!の検索インデックスに登録」ということです。

Google登録のポイント 検索エンジンへの登録は簡単ではありますが、より早く登録したり、Google Mapや営業時間、WebサイトURLなど詳細情報を登録すると効果的です。当社では、Webサイトの公開時に、運用に役立つ機能を備えたサーチコンソールへの登録、詳細情報をGoogleに伝えるGoogleプレイスを行い、Web運用のお手伝いをします。

2検索順位を上げる

現在検索サイトでは、AI(人工知能)が検索順位を決定しています。ユーザーがキーワード検索したときに、膨大な検索結果が表示されます。
例えば、「滋賀 看板」と検索すると約 24,300,000 件(2019年2月現在)表示されます。
なるべく1ページ目に企業が表示されることが成果アップに繋がります。そして検索上位を目指すための対策をSEO対策といいます。

3依頼してもらうだけでは意味がありません

ユーザーはいくつものサイトを閲覧して、雰囲気や価格を比較をしています。利用して対応が悪いとユーザーも去っていきます。
ユーザーが求めているものを考えて、よく検索されているキーワードを知ることが重要です。そのキーワードで検索上位を目指すことを目標にすることで、成果に繋がります。

当社では、現場監督の役割を担うWebディレクター、隅々までデザインを担当するWebデザイナー、実際にWebサイトを構築するエンジニアが一丸となってWebサイト制作をお手伝いします。